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サポート情報
死亡届の提出
  故人が死亡した日(死亡を知った日)から7日以内に「死亡届」を役場(市町村)へ提出。
※参考
  死亡届提出後、死体火葬許可証が発行されます。
  生命保険等の申請には死亡診断書が必要です。
  「世帯主変更届」は14日以内に役場(市町村)へ提出。
     ↓
遺言書・法定相続人の確認、確定
@遺言書のある場合
  家庭裁判所で検認手続きが必要。

A遺言書がない場合
  戸籍謄本などの関連書類を取得し法定相続人の確認、確定をしましょう。
※養子や隠し子の認知など家族も知らない存在が相続人である場合もありますので
  事前にきちんと確認、確定を行いましょう。
     
相続財産目録作成
  相続財産目録の確認、作成。(※故人が詳細な財産目録を作成済の場合は不要です。)

  プラスの財産    →金銭、不動産、動産、債権など
  マイナスの財産  →借金、未払金など
     
遺産分割協議
  相続人全員で協議を行い、遺産分割協議書を作成。
※参考
  プラスの財産/マイナスの財産、どちらか片方のみを相続することは出来ません。
  相続する場合、財産総てを相殺したうえで判断しましょう。

※単純承認
  とくに手続きは必要なく、総ての財産を相続する方法ですが、
  (マイナス財産の比率が多い場合は、自分の財産から返済が必要。)
  下記3点の注意が必要です。

  @遺産(財産)のうち、一部もしくは全部を処分を行った。
  A3ヶ月の期間中に限定承認/相続放棄の手続きを行わなかった。
  B限定承認や相続放棄手続き後、
  遺産の隠匿(全部もしくは一部)、相続財産目録の未記載など

※限定承認
  プラスの財産/マイナスの財産、双方どちらが多いのか判断がつかず、清算を行わないと分からない場合の
  選択方法です。
  ただし、相続人の1人が単純承認を行うと限定承認の手続きが出来なくなってしまいますので
  相続人全員で手続きを行いましょう。

※相続放棄
  マイナスの財産が多い場合は相続放棄(3ヶ月以内に家庭裁判所へ提出)を選択する方法もあります。

    
相続税の納付
  相続税とは、遺産相続により取得した財産に対し課税される税金。

各種遺産の名義変更
※相続登記
  故人の名義から相続人への名義変更手続き。
 ※上記は大まかな流れです、手続きや各種税金などの申請・納付期間に決まりがあります。
  詳しくは専門家へのご相談をお勧めします。
専門家

内容 詳細
司法書士 遺言書の作成
登記の作成
登記手続きの(代理を行う)専門家
税理士 相続税の申告
節税対策
税務代理、税務書類作成など、会計の
専門家
土地家屋調査士 土地の分筆

土地・家屋の調査や測量、申請手続きを行う専門家

ファイナンシャル・プランナー 資産運用の提案、相談 生活(人生)設計に必要な財産形成を計画し提案する専門家
不動産会社 相続不動産の売却 不動産売買の代理(仲介)を行う
専門家
不動産鑑定士 不動産の評価 周辺環境(条件)等を含め、不動産の
適正な地価を判断する専門家
弁護士 遺産に関する分割協議
調停・訴訟
法的な手続きの代理を行う専門家

※五十音順です。
  専門家には、それぞれ得意分野がありますので、ご確認が必要です。